建荷協とは
建荷協とは、「公益社団法人建設荷役車両安全技術協会」の略称です。
検査・整備業者、メーカー、ユーザー、リース・レンタル業者が一同に
当協会は、建設荷役車両(建設機械及び荷役運搬機械)の検査・整備業、メーカー、ユーザー、リース・レンタル業者などから構成された団体です。
これらの企業が協力して建設荷役車両の性能の保持向上と作業の安全を確保するための特定自主検査定着化及び検査・整備業の振興策などを推進しています。
これらの企業が協力して建設荷役車両の性能の保持向上と作業の安全を確保するための特定自主検査定着化及び検査・整備業の振興策などを推進しています。
建荷協 本部 概要
名称 | 公益社団法人建設荷役車両安全技術協会 Safety Association of construction and Loading Vehicles |
略称 | 建荷協(けんにきょう) SACL |
URL | http://www.sacl.or.jp |
所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目7番1号 ニュー九段ビル9階 |
会長 | 吉識 晴夫(東京大学名誉教授) |
設立 | 昭和53年12月20日 |
支部数 | 47都道府県に支部があります |
会員数 | 4,429社(平成23年3月末現在) |
主務官庁 | 厚生労働省・経済産業省 |